デッキ改造の注意点
- 各軍の枚数・各軍12枚まで!
- レベル上限・40まで!(αのみ)
- 【CNT】の枚数・16枚まで!
『ワールドマスターα2020』は、デッキレベルの上限が40なので、
カード左上の数字の合計が40になるように組み替えて下さい。
3を入れる時には3を抜くように、同じ数字を抜くか、
2と0を抜いて、1と1を増やしてみましょう。
『冬将軍 御影』の(OD)能力は
『マスターフューチャーエド』同様ドライブでのみ発動する能力なので、
αのデッキに入れて試してみましょう。
(エドと同じく、CNTで発動するのでβに入れることも可能?)
『ワールドマスターβ2020』には、デッキレベルの上限がないですが、
毎ターン、2コストが使えるようになるので、
2コストを使い続けられるように組み合わせてみましょう。
対戦毎のコストの余りや手札の余り具合で、デッキのコストを調整してみましょう。
『爆豪術士 ヴォルフ』の(TD)能力は
『ゴーダムキーパー・ガーソン』同様手札から出た時に発動する能力なので、
βのデッキに入れて試してみましょう。
共通のデッキ改造のコツ
デッキを組み替える時には
縦に軍毎、横にレベル毎に並べて見ましょう。
先に使いたい高レベルと、CNTから決めるとデッキの変更がスムーズかもしれません。
いよいよ12月12日はゲートルーラーのプレリリース(先行販売)開始です。
ブースターパックでは100種類以上のカードが収録されており、
αとβと違い、使える所属軍の選択やデッキレベルの違いなど、様々なルーラーが登場します。
是非、ゲートルーラーのデッキ構築をお試し下さい。
また、改造カードには、
公式インフルエンサーの紹介している、カードも含まれております。
カード紹介や動画を是非ともご覧ください。