絞り込み条件
嘘月
5
5
1
フリガナウソツキ
カードID2021GB02-121
カード種類ユニット
レベル3
所属軍侵略次元
属性オブジェ
レアリティ
能力
効果
■「幻夜の悪夢」これが通常召喚された時、君の墓地から【CNT】を持つ侵略次元のカード1枚を選び、そのカードの【CNT】の能力を使い、デッキの下に置く。(ユニットやフィールドカードを選んだ場合も、デッキの下に置かれる。)
フレーバーテキスト
その日、次元断層は新宿を中心に同時に7つも出現した。未門内閣は即座にこれを第三次次元防衛戦に認定。都民の避難経路は全て開放され、あらゆる武装が解禁された。
イラストレーター
Moopic

帝国魔術師 シオリ・ローディア

いいえ、行いません。

【解説】
【創生召喚】においては使用段階では素材の指定は行いません。
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】を使用する場合、その使用を宣言し、この能力をゲートに置いて対応を待ちます。
その後、この【創生召喚】の解決に入った時点で、素材を選択して特殊召喚を行います。
相手が《導きの聖剣士》または《ブラックナイト ディスター》を破壊したとしても、その時点では【創生召喚】の素材の選択は行われていないため、【創生召喚】の解決時に《帝国魔術師 シオリ・ローディア》と場にある戦士を素材にしてレベル3までの戦士かドラゴンをデッキから特殊召喚できます。

いいえ、特殊召喚は行われません。

【解説】
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】の能力には「これと、味方の、戦士か魔術師のユニット1体以上を素材にしてデッキの下に置く。そうしたら」と書かれています。
この「そうしたら」以降の処理は、それより前の行動を完全に実行できた場合にのみ実行されます。
それができなかった場合は、「そうしたら」以降の処理は実行されません。
ご指摘の状況の場合、この能力の解決時に「これを素材にしてデッキの下に置く」の部分が実行できないため、「そうしたら」以降は行われず、特殊召喚は実行されません。

五大竜王 千刃皇ヴァン・レイン

戦錬のヴァベルシオン

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、【コスト軽減】はカードのレベル自体を下げているわけではありませんので、『ディスペル』を使うことはできません。

はい、相手に見せた後デッキの下に置きます。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、プレイすることが可能です。また、その場合でもコストとして指定されている[DR3]は支払ったままとなります。

[DR(ダメージリバース)]については、こちらのページをご確認ください。

闇の魔獣 レイ・ガルゴーラ

ブラックナイト・ゴドデイン

【接死】とは、戦闘ダメージを与えたユニットをダメージステップ終了時に破壊するキーワード能力です。

いいえ、【接死】を持つユニットが戦闘ダメージを与えたときのみ効果が発揮されるため、破壊されません。

いいえ、ダメージが0の場合は戦闘ダメージを与えたことにならないため、【接死】の効果は発揮されません。

はい、戦闘ダメージを与えたため、【接死】の効果は発揮されます。

暗夜の抱擁 モルタナ

はい、使用できます。ただし、支払うエナジーは変わらず0のままとなります。

はい、『O-15 オーバーロード』の能力でカードのプレイ時に支払うコストは必ず1エナジーになるため、ダメージリバースの回数に関わらず1エナジー支払います。

ブラックナイト・ヴァメル

鋼の魔神 ガイアトロン

スカルビッチ

はい、能力に書かれた条件に適しているカードかどうかを確認するために、必ず相手に見せます。

いいえ、手札が捨てられない場合は『そうしたら』以降の効果は発揮されず、手札に加えられません。

次元間戦争

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

ドラゴニック・アーマゲドン

いいえ、できません。

【解説】
情報が公開されていないカードは、特定の情報を持つことが保証されません。
そのため、特定の情報を持つことを条件とする効果は適用されません。
裏向きのセットカードもこれに該当し、レベル等の値はあることが保証されず、「レベル2以下」等であることを満たしません。
そのため《ドラゴニック・アーマゲドン》等では選べず、効果は適用されません。

黄金剣

はい、できます。

【解説】
イベントカードの使用タイミングは、そのカードを通常のルールに従ってプレイする際に参照されるものです。
それ以外の【CNT】やその他の効果で使用される場合は、その使用タイミングは参照されません。
したがって、【CNT】の場合は場に君のレベル3以上のドラゴンがある時でなくても使用や解決が可能です。

デメルトリア(精神破壊魔法)

いいえ、このイベントはゲートにある能力を選んでおり、その発生源のみしか能力を失わせることができません。

いいえ、このイベントは場のユニットがプレイした能力のみを打ち消せるため、場にユニットとして存在していない『ブラックナイト・ヴァメル』の「空間湾曲」は打ち消せません。

アル・テリア(天撃)

はい、ソウルを2枚デッキの下に置けないため、アクトさせることはできません。

いいえ、「デバスビーム」は能力の使用と同時にコストでソウルをデッキの下に置くため、その後のソウルの有無に関わらず「デバスビーム」は無効になりません。

はじめに『深淵奏師 アリギエリ』が自身の【深淵召喚】の効果によって墓地に置かれ、『四大魔竜 荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス』は【アビスシンフォニア】の条件を満たせないため特殊召喚することはできず、他に【アビスシンフォニア】の条件を満たしているユニットが墓地にあればそちらを特殊召喚することができます。

魔竜の神殿

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

ハデスの影

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

ゾンビカイザー

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

悪魔少女カラベラ

はい、自動能力が複数同時に誘発した場合、プレイヤーはプレイする順番を選ぶことができます。

幻霧の守護竜 ミストクロック・ドラゴン

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、このユニットの【コスト軽減】では、OWLかドラゴンのカードを合わせた4枚を除外します。

はい、この能力は常時能力であるため、このユニットが場にある間のみ適用されます。

はい、能力が同じタイミングで同時に使われる場合、その能力を使うプレイヤーがゲートに能力を置く順番を決められるため、使えます。

ルシファー・ザ・ライトブリンガー

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、「全てのユニットに」という指定があるため、ダメージが与えられます。

いいえ、「このダメージは軽減されない。」ため、『方違え』を使用したプレイヤーがどちらであってもダメージは軽減されません。

いいえ、「相手の効果を受けない」はダメージの軽減ではありませんので、「このダメージは軽減されない。」効果であってもダメージは受けません。

はい、全てのユニットに6ダメージを与え、それらのダメージは軽減されません。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

キャプテン・ゾンビー

はい、「腐っても元刑事」はユニットが場に出た時にゲートに能力が置かれます。よって召喚前は能力がゲートに置かれていないため、セットカードのプレイができます。

A7 マダム・ダッチェス

Guns&Gold兵器工廠

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

アポカリプス

2倍になります。

【解説】
《アポカリプス》は、与えるダメージを2倍にする効果です。
その処理には相手のユニットは関与せず、「効果を受けない」効果の適用を受けません。

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

2倍になったダメージから軽減を行います。

【解説】
前述の通り、《アポカリプス》はダメージ実行処理の点数を決定する際にダメージ数を2倍にする効果です。
ダメージ軽減は、そのダメージ実行処理の点数を軽減する効果です。
したがって、軽減した後にそのダメージが改めて2倍になることはありません。

ゾンビカリプス

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

イーオン・エンブレイス

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

はい、プレイする際なので行うことができます。

いいえ、【コスト軽減】はこのカードのレベルを下げていないため、『2020GB01-024 ディスペル』を使うことはできません。

はい、『このイベントは手札からもプレイできる。』イベントは、使用タイミング:通常のイベントと同様にセットゾーンに関係なくプレイできます。

いいえ、「次のターン開始時まで能力をすべて失わせる」効果を受けないため、能力は失わせることができません。

いいえ、『■これは相手の効果を受けない。』が優先され、能力は失われず、ダメージを受けることもありません。

ヴルンツヴィークの断頭

はい、このイベントの効果が発揮された場合、2ダメージが2つゲートに置かれるため、1つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』のソウルは【ソウルガード】で墓地に置かれ、2つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』は破壊され、墓地に置かれます。

はい、3ダメージを与えた後、もう一度3ダメージを与えます。

巨骸装甲 ガシャドクロ

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

竜型決戦兵器 “荒御鋒”

いいえ、できません。

【解説】
《竜型決戦兵器 “荒御鋒”》の能力を使用するためのコストは[君のイベントカードを1枚、場から墓地に置く]です。
イベントカードの破壊ではありません。
このコストを支払った時点で、そのイベントカードは墓地に置かれ、すでにセットゾーンにはありません。
したがって、それが《マジック・ブラスター》だった場合、それはすでにセットゾーンに無いため、プレイはできません。

陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機

いいえ、デッキを見た上でシャッフルする義務があります。

【解説】
効果に書かれていることは、それが「してよい」と書かれていない限りは、実質的に不可能な場合でも可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の【CNT】能力には「特殊召喚してよい」とは書かれていないため、特殊召喚を行うための手順を可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の「デッキから“益荒男 壱號機”を1体、攻撃ゾーンに特殊召喚する」は、「君のデッキから“益荒男 壱號機”を含むユニットを1体選び、それを攻撃ゾーンに特殊召喚し、その後君のデッキをシャッフルする」を意味します。
デッキ内に“益荒男 壱號機”を含むユニットが1枚も無い場合は、そのカードを選ぶことはできませんが、「君のデッキをシャッフルする」は実行可能なため、行う義務があります。

塗り壁

蛇神転生

いいえ、墓地に怪異がない場合でもプレイできます。

いいえ、場に相手のカードがない状態でもプレイできます。

いいえ、これらは対象を取る効果ではないため、効果の処理を解決するタイミングでカードを指定します。

いいえ、『墓地に置く』処理が実行できていないため、『そうしたら』以降の処理は実行しません。

いいえ、指定できません。ただし、元々のカードの所有者が自分でコントロールが相手にあるカードは指定できます。また、セットカードも同様です。

はい、このイベントの『相手は場の自身のカードを1枚墓地に置く。』部分は対象を選ぶものではないため、墓地に置けます。

灯篭流し

いいえ、他の領域に移動できないため、プレイできません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

大首領 宇宙魔神ダイアクトー

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

宇宙怪人リクルーター

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

スペースお岩さん

引いた時点でただちに、プレイする義務があります。

【解説】
「オープンカード」を持つカードは、手札やドライブに来た場合は、必ずプレイする義務があります。
その際、エナジーや召喚権などが不足する場合、支払えるものを可能な限り支払った上、不足する分は支払わずにプレイを行います。
したがって、召喚権が残っていない状態でも、《スペースお岩さん》が手札に来た場合は、常にプレイします。

相手のライフが回復します。

【解説】
能力は特に指定が無い場合、その能力の支配者が実行します。
能力の支配者は、その能力を持つカードの支配者になります。
コントロールを奪ったカードの支配者は、その時点での奪った側になります。
また、カードが場から墓地に置かれる事を誘発条件とする自動能力は、カードが場にある時点を基準として処理を行います。
《スペースお岩さん》が場から自分の墓地に置かれた場合、「成仏」の能力は、場にある状態での支配者の能力としてプレイされます。
この場合、《スペースお岩さん》は場にある段階では相手が支配者ですので、相手の能力としてプレイされて解決します。
その結果、相手がライフを回復します。

スペースキャプテン エド

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

シンギュラリティスピリット シュレディンガー

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、ユニットである情報が失われているため、効果を受けません。

いいえ、「パラレルファミリア」がプレイされた時点でダメージゾーンに表で置かれているユニットのみに属性が追加されます。

はい、裏になったカードはすべての情報が失われるため、追加された属性もすべて失われます。

バイオ軍団 クマデター

いいえ、【コスト軽減】ではレベル自体は変更されないため、使用できません。
(「相手がレベル0以下のイベントをプレイした時」に該当しません。)

奇怪マシーン ブラックアントラー

緊急合体!

アクト/レスト状態と、攻撃している事実のみを引き継ぎます。

【解説】
「上に置く」処理で上に置かれたカードは、原則として新しいカードです。
それは下になったユニットの効果や負っているダメージを引き継ぐことは無く、下になったユニットを対象としていたカードや能力の対象となることもありません。
ただし、上に置かれたカードは下になったユニットと同じアクト/レスト状態で場に置かれ、また下に置かれたユニットが攻撃していた場合は、引き続き同じラインを攻撃している状態で場に置かれます。

ヴァムハ

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

嘘月

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

デスティニー・ソード

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

カード効果に関わる質問

いいえ、デッキを見た上でシャッフルする義務があります。

【解説】
効果に書かれていることは、それが「してよい」と書かれていない限りは、実質的に不可能な場合でも可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の【CNT】能力には「特殊召喚してよい」とは書かれていないため、特殊召喚を行うための手順を可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の「デッキから“益荒男 壱號機”を1体、攻撃ゾーンに特殊召喚する」は、「君のデッキから“益荒男 壱號機”を含むユニットを1体選び、それを攻撃ゾーンに特殊召喚し、その後君のデッキをシャッフルする」を意味します。
デッキ内に“益荒男 壱號機”を含むユニットが1枚も無い場合は、そのカードを選ぶことはできませんが、「君のデッキをシャッフルする」は実行可能なため、行う義務があります。

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

いいえ、できません。

【解説】
《竜型決戦兵器 “荒御鋒”》の能力を使用するためのコストは[君のイベントカードを1枚、場から墓地に置く]です。
イベントカードの破壊ではありません。
このコストを支払った時点で、そのイベントカードは墓地に置かれ、すでにセットゾーンにはありません。
したがって、それが《マジック・ブラスター》だった場合、それはすでにセットゾーンに無いため、プレイはできません。

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

アクト/レスト状態と、攻撃している事実のみを引き継ぎます。

【解説】
「上に置く」処理で上に置かれたカードは、原則として新しいカードです。
それは下になったユニットの効果や負っているダメージを引き継ぐことは無く、下になったユニットを対象としていたカードや能力の対象となることもありません。
ただし、上に置かれたカードは下になったユニットと同じアクト/レスト状態で場に置かれ、また下に置かれたユニットが攻撃していた場合は、引き続き同じラインを攻撃している状態で場に置かれます。

いいえ、行いません。

【解説】
【創生召喚】においては使用段階では素材の指定は行いません。
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】を使用する場合、その使用を宣言し、この能力をゲートに置いて対応を待ちます。
その後、この【創生召喚】の解決に入った時点で、素材を選択して特殊召喚を行います。
相手が《導きの聖剣士》または《ブラックナイト ディスター》を破壊したとしても、その時点では【創生召喚】の素材の選択は行われていないため、【創生召喚】の解決時に《帝国魔術師 シオリ・ローディア》と場にある戦士を素材にしてレベル3までの戦士かドラゴンをデッキから特殊召喚できます。

いいえ、特殊召喚は行われません。

【解説】
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】の能力には「これと、味方の、戦士か魔術師のユニット1体以上を素材にしてデッキの下に置く。そうしたら」と書かれています。
この「そうしたら」以降の処理は、それより前の行動を完全に実行できた場合にのみ実行されます。
それができなかった場合は、「そうしたら」以降の処理は実行されません。
ご指摘の状況の場合、この能力の解決時に「これを素材にしてデッキの下に置く」の部分が実行できないため、「そうしたら」以降は行われず、特殊召喚は実行されません。

2倍になります。

【解説】
《アポカリプス》は、与えるダメージを2倍にする効果です。
その処理には相手のユニットは関与せず、「効果を受けない」効果の適用を受けません。

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

2倍になったダメージから軽減を行います。

【解説】
前述の通り、《アポカリプス》はダメージ実行処理の点数を決定する際にダメージ数を2倍にする効果です。
ダメージ軽減は、そのダメージ実行処理の点数を軽減する効果です。
したがって、軽減した後にそのダメージが改めて2倍になることはありません。

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

引いた時点でただちに、プレイする義務があります。

【解説】
「オープンカード」を持つカードは、手札やドライブに来た場合は、必ずプレイする義務があります。
その際、エナジーや召喚権などが不足する場合、支払えるものを可能な限り支払った上、不足する分は支払わずにプレイを行います。
したがって、召喚権が残っていない状態でも、《スペースお岩さん》が手札に来た場合は、常にプレイします。

いいえ、できません。

【解説】
情報が公開されていないカードは、特定の情報を持つことが保証されません。
そのため、特定の情報を持つことを条件とする効果は適用されません。
裏向きのセットカードもこれに該当し、レベル等の値はあることが保証されず、「レベル2以下」等であることを満たしません。
そのため《ドラゴニック・アーマゲドン》等では選べず、効果は適用されません。

はい、できます。

【解説】
イベントカードの使用タイミングは、そのカードを通常のルールに従ってプレイする際に参照されるものです。
それ以外の【CNT】やその他の効果で使用される場合は、その使用タイミングは参照されません。
したがって、【CNT】の場合は場に君のレベル3以上のドラゴンがある時でなくても使用や解決が可能です。

相手のライフが回復します。

【解説】
能力は特に指定が無い場合、その能力の支配者が実行します。
能力の支配者は、その能力を持つカードの支配者になります。
コントロールを奪ったカードの支配者は、その時点での奪った側になります。
また、カードが場から墓地に置かれる事を誘発条件とする自動能力は、カードが場にある時点を基準として処理を行います。
《スペースお岩さん》が場から自分の墓地に置かれた場合、「成仏」の能力は、場にある状態での支配者の能力としてプレイされます。
この場合、《スペースお岩さん》は場にある段階では相手が支配者ですので、相手の能力としてプレイされて解決します。
その結果、相手がライフを回復します。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

はい、プレイする際なので行うことができます。

いいえ、【コスト軽減】はこのカードのレベルを下げていないため、『2020GB01-024 ディスペル』を使うことはできません。

はい、『このイベントは手札からもプレイできる。』イベントは、使用タイミング:通常のイベントと同様にセットゾーンに関係なくプレイできます。

いいえ、「次のターン開始時まで能力をすべて失わせる」効果を受けないため、能力は失わせることができません。

いいえ、『■これは相手の効果を受けない。』が優先され、能力は失われず、ダメージを受けることもありません。

はい、「腐っても元刑事」はユニットが場に出た時にゲートに能力が置かれます。よって召喚前は能力がゲートに置かれていないため、セットカードのプレイができます。

いいえ、両方の属性を持っている場合でも、STK は+1のみされます。

いいえ、敵ユニットへの戦闘ダメージを与えた場合は、元の数値に戻りません。

はい、このイベントの効果が発揮された場合、2ダメージが2つゲートに置かれるため、1つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』のソウルは【ソウルガード】で墓地に置かれ、2つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』は破壊され、墓地に置かれます。

はい、3ダメージを与えた後、もう一度3ダメージを与えます。

はい、プレイできます。

いいえ、、ダメージが累積した結果での破壊となるため、破壊されます。

はい、攻撃できます。

はい、戦闘終了時までに手札が1枚以上になった場合、【3回攻撃】を失い、アクトしません。

はい、一度自分の場に出した後、相手にコントロールが移ります。

いいえ、レベル0としてのみ扱います。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

はい、ユニットが何らかの方法で場に留まった場合、累積していたダメージは0となります。

はい、一度墓地に置かれたあと、このユニットを墓地から特殊召喚します。

はい、プレイします。

はい、プレイします。

はい、レベルは変更されないため、使用できます。

いいえ、墓地に怪異がない場合でもプレイできます。

いいえ、場に相手のカードがない状態でもプレイできます。

いいえ、これらは対象を取る効果ではないため、効果の処理を解決するタイミングでカードを指定します。

いいえ、『墓地に置く』処理が実行できていないため、『そうしたら』以降の処理は実行しません。

いいえ、指定できません。ただし、元々のカードの所有者が自分でコントロールが相手にあるカードは指定できます。また、セットカードも同様です。

はい、このイベントの『相手は場の自身のカードを1枚墓地に置く。』部分は対象を選ぶものではないため、墓地に置けます。

いいえ、レベル0としてのみ扱います。

いいえ、召喚権が2以上ない場合は通常召喚できません。

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、【コスト軽減】はカードのレベル自体を下げているわけではありませんので、『ディスペル』を使うことはできません。

はい、相手に見せた後デッキの下に置きます。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、プレイすることが可能です。また、その場合でもコストとして指定されている[DR3]は支払ったままとなります。

[DR(ダメージリバース)]については、こちらのページをご確認ください。

いいえ、どちらか片方の属性を持つカードであれば裏返すことができます。

いいえ、裏返しのカードは情報が失われているため、特殊召喚することはできません。

【接死】とは、戦闘ダメージを与えたユニットをダメージステップ終了時に破壊するキーワード能力です。

いいえ、【接死】を持つユニットが戦闘ダメージを与えたときのみ効果が発揮されるため、破壊されません。

いいえ、ダメージが0の場合は戦闘ダメージを与えたことにならないため、【接死】の効果は発揮されません。

はい、戦闘ダメージを与えたため、【接死】の効果は発揮されます。

いいえ、手札からのみ使用できます。

はい、使用できます。ただし、支払うエナジーは変わらず0のままとなります。

はい、『O-15 オーバーロード』の能力でカードのプレイ時に支払うコストは必ず1エナジーになるため、ダメージリバースの回数に関わらず1エナジー支払います。

はい、ソウルを2枚デッキの下に置けないため、アクトさせることはできません。

いいえ、「デバスビーム」は能力の使用と同時にコストでソウルをデッキの下に置くため、その後のソウルの有無に関わらず「デバスビーム」は無効になりません。

はじめに『深淵奏師 アリギエリ』が自身の【深淵召喚】の効果によって墓地に置かれ、『四大魔竜 荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス』は【アビスシンフォニア】の条件を満たせないため特殊召喚することはできず、他に【アビスシンフォニア】の条件を満たしているユニットが墓地にあればそちらを特殊召喚することができます。

はい、しかし4回以上行っても支払うコストは0となります。

はい、能力に書かれた条件に適しているカードかどうかを確認するために、必ず相手に見せます。

いいえ、手札が捨てられない場合は『そうしたら』以降の効果は発揮されず、手札に加えられません。

いいえ、このイベントはゲートにある能力を選んでおり、その発生源のみしか能力を失わせることができません。

いいえ、このイベントは場のユニットがプレイした能力のみを打ち消せるため、場にユニットとして存在していない『ブラックナイト・ヴァメル』の「空間湾曲」は打ち消せません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

はい、自動能力が複数同時に誘発した場合、プレイヤーはプレイする順番を選ぶことができます。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、このユニットの【コスト軽減】では、OWLかドラゴンのカードを合わせた4枚を除外します。

はい、この能力は常時能力であるため、このユニットが場にある間のみ適用されます。

はい、能力が同じタイミングで同時に使われる場合、その能力を使うプレイヤーがゲートに能力を置く順番を決められるため、使えます。

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、「全てのユニットに」という指定があるため、ダメージが与えられます。

いいえ、「このダメージは軽減されない。」ため、『方違え』を使用したプレイヤーがどちらであってもダメージは軽減されません。

いいえ、「相手の効果を受けない」はダメージの軽減ではありませんので、「このダメージは軽減されない。」効果であってもダメージは受けません。

はい、全てのユニットに6ダメージを与え、それらのダメージは軽減されません。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、墓地に置かれる前に特殊召喚されます。

いいえ、このユニットがいる間、相手のユニットは【警戒】を失っているため、破壊できません。

いいえ、裏返しのカードは情報が失われているため、特殊召喚することはできません。

いいえ、他の領域に移動できないため、プレイできません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、ユニットである情報が失われているため、効果を受けません。

いいえ、「パラレルファミリア」がプレイされた時点でダメージゾーンに表で置かれているユニットのみに属性が追加されます。

はい、裏になったカードはすべての情報が失われるため、追加された属性もすべて失われます。

いいえ、【コスト軽減】ではレベル自体は変更されないため、使用できません。
(「相手がレベル0以下のイベントをプレイした時」に該当しません。)

いいえ、1体のユニットが【TD】と【OD】それぞれの能力を持つ場合、どちらか1つの能力を指定し、それを使います。

はい、このイベントをプレイしたプレイヤーがゲートに置く順番を決めます。

いいえ、3体以上ではなく3種類以上なため、STK+1されません。

いいえ、ダメージがゲートに置かれる前に攻撃したユニットが破壊されるため、戦闘ダメージは受けません。

いいえ、【コスト軽減】ではレベルは変動しないため、打ち消せません。

はい、一度のプレイに墓地のこのカードを2枚以上除外し、その分だけ支払うエナジーを少なくすることができます。

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フリガナウソツキ
カードID2021GB02-121
カード種類ユニット
レベル3
所属軍侵略次元
属性オブジェ
レアリティ
能力
効果
■「幻夜の悪夢」これが通常召喚された時、君の墓地から【CNT】を持つ侵略次元のカード1枚を選び、そのカードの【CNT】の能力を使い、デッキの下に置く。(ユニットやフィールドカードを選んだ場合も、デッキの下に置かれる。)
フレーバーテキスト
その日、次元断層は新宿を中心に同時に7つも出現した。未門内閣は即座にこれを第三次次元防衛戦に認定。都民の避難経路は全て開放され、あらゆる武装が解禁された。
イラストレーター
Moopic

帝国魔術師 シオリ・ローディア

いいえ、行いません。

【解説】
【創生召喚】においては使用段階では素材の指定は行いません。
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】を使用する場合、その使用を宣言し、この能力をゲートに置いて対応を待ちます。
その後、この【創生召喚】の解決に入った時点で、素材を選択して特殊召喚を行います。
相手が《導きの聖剣士》または《ブラックナイト ディスター》を破壊したとしても、その時点では【創生召喚】の素材の選択は行われていないため、【創生召喚】の解決時に《帝国魔術師 シオリ・ローディア》と場にある戦士を素材にしてレベル3までの戦士かドラゴンをデッキから特殊召喚できます。

いいえ、特殊召喚は行われません。

【解説】
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】の能力には「これと、味方の、戦士か魔術師のユニット1体以上を素材にしてデッキの下に置く。そうしたら」と書かれています。
この「そうしたら」以降の処理は、それより前の行動を完全に実行できた場合にのみ実行されます。
それができなかった場合は、「そうしたら」以降の処理は実行されません。
ご指摘の状況の場合、この能力の解決時に「これを素材にしてデッキの下に置く」の部分が実行できないため、「そうしたら」以降は行われず、特殊召喚は実行されません。

五大竜王 千刃皇ヴァン・レイン

戦錬のヴァベルシオン

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、【コスト軽減】はカードのレベル自体を下げているわけではありませんので、『ディスペル』を使うことはできません。

はい、相手に見せた後デッキの下に置きます。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、プレイすることが可能です。また、その場合でもコストとして指定されている[DR3]は支払ったままとなります。

[DR(ダメージリバース)]については、こちらのページをご確認ください。

闇の魔獣 レイ・ガルゴーラ

ブラックナイト・ゴドデイン

【接死】とは、戦闘ダメージを与えたユニットをダメージステップ終了時に破壊するキーワード能力です。

いいえ、【接死】を持つユニットが戦闘ダメージを与えたときのみ効果が発揮されるため、破壊されません。

いいえ、ダメージが0の場合は戦闘ダメージを与えたことにならないため、【接死】の効果は発揮されません。

はい、戦闘ダメージを与えたため、【接死】の効果は発揮されます。

暗夜の抱擁 モルタナ

はい、使用できます。ただし、支払うエナジーは変わらず0のままとなります。

はい、『O-15 オーバーロード』の能力でカードのプレイ時に支払うコストは必ず1エナジーになるため、ダメージリバースの回数に関わらず1エナジー支払います。

ブラックナイト・ヴァメル

鋼の魔神 ガイアトロン

スカルビッチ

はい、能力に書かれた条件に適しているカードかどうかを確認するために、必ず相手に見せます。

いいえ、手札が捨てられない場合は『そうしたら』以降の効果は発揮されず、手札に加えられません。

次元間戦争

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

ドラゴニック・アーマゲドン

いいえ、できません。

【解説】
情報が公開されていないカードは、特定の情報を持つことが保証されません。
そのため、特定の情報を持つことを条件とする効果は適用されません。
裏向きのセットカードもこれに該当し、レベル等の値はあることが保証されず、「レベル2以下」等であることを満たしません。
そのため《ドラゴニック・アーマゲドン》等では選べず、効果は適用されません。

黄金剣

はい、できます。

【解説】
イベントカードの使用タイミングは、そのカードを通常のルールに従ってプレイする際に参照されるものです。
それ以外の【CNT】やその他の効果で使用される場合は、その使用タイミングは参照されません。
したがって、【CNT】の場合は場に君のレベル3以上のドラゴンがある時でなくても使用や解決が可能です。

デメルトリア(精神破壊魔法)

いいえ、このイベントはゲートにある能力を選んでおり、その発生源のみしか能力を失わせることができません。

いいえ、このイベントは場のユニットがプレイした能力のみを打ち消せるため、場にユニットとして存在していない『ブラックナイト・ヴァメル』の「空間湾曲」は打ち消せません。

アル・テリア(天撃)

はい、ソウルを2枚デッキの下に置けないため、アクトさせることはできません。

いいえ、「デバスビーム」は能力の使用と同時にコストでソウルをデッキの下に置くため、その後のソウルの有無に関わらず「デバスビーム」は無効になりません。

はじめに『深淵奏師 アリギエリ』が自身の【深淵召喚】の効果によって墓地に置かれ、『四大魔竜 荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス』は【アビスシンフォニア】の条件を満たせないため特殊召喚することはできず、他に【アビスシンフォニア】の条件を満たしているユニットが墓地にあればそちらを特殊召喚することができます。

魔竜の神殿

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

ハデスの影

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

ゾンビカイザー

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

悪魔少女カラベラ

はい、自動能力が複数同時に誘発した場合、プレイヤーはプレイする順番を選ぶことができます。

幻霧の守護竜 ミストクロック・ドラゴン

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、このユニットの【コスト軽減】では、OWLかドラゴンのカードを合わせた4枚を除外します。

はい、この能力は常時能力であるため、このユニットが場にある間のみ適用されます。

はい、能力が同じタイミングで同時に使われる場合、その能力を使うプレイヤーがゲートに能力を置く順番を決められるため、使えます。

ルシファー・ザ・ライトブリンガー

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、「全てのユニットに」という指定があるため、ダメージが与えられます。

いいえ、「このダメージは軽減されない。」ため、『方違え』を使用したプレイヤーがどちらであってもダメージは軽減されません。

いいえ、「相手の効果を受けない」はダメージの軽減ではありませんので、「このダメージは軽減されない。」効果であってもダメージは受けません。

はい、全てのユニットに6ダメージを与え、それらのダメージは軽減されません。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

キャプテン・ゾンビー

はい、「腐っても元刑事」はユニットが場に出た時にゲートに能力が置かれます。よって召喚前は能力がゲートに置かれていないため、セットカードのプレイができます。

A7 マダム・ダッチェス

Guns&Gold兵器工廠

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

アポカリプス

2倍になります。

【解説】
《アポカリプス》は、与えるダメージを2倍にする効果です。
その処理には相手のユニットは関与せず、「効果を受けない」効果の適用を受けません。

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

2倍になったダメージから軽減を行います。

【解説】
前述の通り、《アポカリプス》はダメージ実行処理の点数を決定する際にダメージ数を2倍にする効果です。
ダメージ軽減は、そのダメージ実行処理の点数を軽減する効果です。
したがって、軽減した後にそのダメージが改めて2倍になることはありません。

ゾンビカリプス

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

イーオン・エンブレイス

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

はい、プレイする際なので行うことができます。

いいえ、【コスト軽減】はこのカードのレベルを下げていないため、『2020GB01-024 ディスペル』を使うことはできません。

はい、『このイベントは手札からもプレイできる。』イベントは、使用タイミング:通常のイベントと同様にセットゾーンに関係なくプレイできます。

いいえ、「次のターン開始時まで能力をすべて失わせる」効果を受けないため、能力は失わせることができません。

いいえ、『■これは相手の効果を受けない。』が優先され、能力は失われず、ダメージを受けることもありません。

ヴルンツヴィークの断頭

はい、このイベントの効果が発揮された場合、2ダメージが2つゲートに置かれるため、1つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』のソウルは【ソウルガード】で墓地に置かれ、2つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』は破壊され、墓地に置かれます。

はい、3ダメージを与えた後、もう一度3ダメージを与えます。

巨骸装甲 ガシャドクロ

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

竜型決戦兵器 “荒御鋒”

いいえ、できません。

【解説】
《竜型決戦兵器 “荒御鋒”》の能力を使用するためのコストは[君のイベントカードを1枚、場から墓地に置く]です。
イベントカードの破壊ではありません。
このコストを支払った時点で、そのイベントカードは墓地に置かれ、すでにセットゾーンにはありません。
したがって、それが《マジック・ブラスター》だった場合、それはすでにセットゾーンに無いため、プレイはできません。

陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機

いいえ、デッキを見た上でシャッフルする義務があります。

【解説】
効果に書かれていることは、それが「してよい」と書かれていない限りは、実質的に不可能な場合でも可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の【CNT】能力には「特殊召喚してよい」とは書かれていないため、特殊召喚を行うための手順を可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の「デッキから“益荒男 壱號機”を1体、攻撃ゾーンに特殊召喚する」は、「君のデッキから“益荒男 壱號機”を含むユニットを1体選び、それを攻撃ゾーンに特殊召喚し、その後君のデッキをシャッフルする」を意味します。
デッキ内に“益荒男 壱號機”を含むユニットが1枚も無い場合は、そのカードを選ぶことはできませんが、「君のデッキをシャッフルする」は実行可能なため、行う義務があります。

塗り壁

蛇神転生

いいえ、墓地に怪異がない場合でもプレイできます。

いいえ、場に相手のカードがない状態でもプレイできます。

いいえ、これらは対象を取る効果ではないため、効果の処理を解決するタイミングでカードを指定します。

いいえ、『墓地に置く』処理が実行できていないため、『そうしたら』以降の処理は実行しません。

いいえ、指定できません。ただし、元々のカードの所有者が自分でコントロールが相手にあるカードは指定できます。また、セットカードも同様です。

はい、このイベントの『相手は場の自身のカードを1枚墓地に置く。』部分は対象を選ぶものではないため、墓地に置けます。

灯篭流し

いいえ、他の領域に移動できないため、プレイできません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

大首領 宇宙魔神ダイアクトー

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

宇宙怪人リクルーター

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

スペースお岩さん

引いた時点でただちに、プレイする義務があります。

【解説】
「オープンカード」を持つカードは、手札やドライブに来た場合は、必ずプレイする義務があります。
その際、エナジーや召喚権などが不足する場合、支払えるものを可能な限り支払った上、不足する分は支払わずにプレイを行います。
したがって、召喚権が残っていない状態でも、《スペースお岩さん》が手札に来た場合は、常にプレイします。

相手のライフが回復します。

【解説】
能力は特に指定が無い場合、その能力の支配者が実行します。
能力の支配者は、その能力を持つカードの支配者になります。
コントロールを奪ったカードの支配者は、その時点での奪った側になります。
また、カードが場から墓地に置かれる事を誘発条件とする自動能力は、カードが場にある時点を基準として処理を行います。
《スペースお岩さん》が場から自分の墓地に置かれた場合、「成仏」の能力は、場にある状態での支配者の能力としてプレイされます。
この場合、《スペースお岩さん》は場にある段階では相手が支配者ですので、相手の能力としてプレイされて解決します。
その結果、相手がライフを回復します。

スペースキャプテン エド

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

シンギュラリティスピリット シュレディンガー

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、ユニットである情報が失われているため、効果を受けません。

いいえ、「パラレルファミリア」がプレイされた時点でダメージゾーンに表で置かれているユニットのみに属性が追加されます。

はい、裏になったカードはすべての情報が失われるため、追加された属性もすべて失われます。

バイオ軍団 クマデター

いいえ、【コスト軽減】ではレベル自体は変更されないため、使用できません。
(「相手がレベル0以下のイベントをプレイした時」に該当しません。)

奇怪マシーン ブラックアントラー

緊急合体!

アクト/レスト状態と、攻撃している事実のみを引き継ぎます。

【解説】
「上に置く」処理で上に置かれたカードは、原則として新しいカードです。
それは下になったユニットの効果や負っているダメージを引き継ぐことは無く、下になったユニットを対象としていたカードや能力の対象となることもありません。
ただし、上に置かれたカードは下になったユニットと同じアクト/レスト状態で場に置かれ、また下に置かれたユニットが攻撃していた場合は、引き続き同じラインを攻撃している状態で場に置かれます。

ヴァムハ

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

嘘月

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

デスティニー・ソード

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

カード効果に関わる質問

いいえ、デッキを見た上でシャッフルする義務があります。

【解説】
効果に書かれていることは、それが「してよい」と書かれていない限りは、実質的に不可能な場合でも可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の【CNT】能力には「特殊召喚してよい」とは書かれていないため、特殊召喚を行うための手順を可能な限り実行する義務があります。
《陸戦拡張兵装 益荒男 弐號機》の「デッキから“益荒男 壱號機”を1体、攻撃ゾーンに特殊召喚する」は、「君のデッキから“益荒男 壱號機”を含むユニットを1体選び、それを攻撃ゾーンに特殊召喚し、その後君のデッキをシャッフルする」を意味します。
デッキ内に“益荒男 壱號機”を含むユニットが1枚も無い場合は、そのカードを選ぶことはできませんが、「君のデッキをシャッフルする」は実行可能なため、行う義務があります。

いいえ、なりません。

【解説】
カードが「君」を参照する場合、そのカードの支配者を参照します。
これにより《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の「君の他のエブリデイクライム」は「この《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》の支配者が支配者である他の場の属性がエブリデイクライムであるカード」を意味します。
《宇宙怪人リクルーター》が自身の【OD】能力により相手がコントロールを得た場合、この《宇宙怪人リクルーター》は相手が支配者です。
したがってこの《宇宙怪人リクルーター》が死亡する場合、それは自分が支配するエブリデイクライムではないため、自分の《大首領 宇宙魔神ダイアクトー》のソウルにはなりません。

いいえ、できません。

【解説】
《ハデスの影》を【深淵召喚】により特殊召喚した時、それにより《ハデスの影》が場に出た時の自動能力と、《次元間戦争》の「【深淵召喚】に成功した時」の両方の能力が誘発します。
これはどちらも自分が支配する能力であるため、自分がそれをプレイする順番を決めることができます。
その上で、《ハデスの影》の自動能力は「君の墓地からレベル0のOWLのユニット1体を選び、」とあるため、プレイする段階で適正な対象を選ぶ必要があります。
この時点では《次元間戦争》の自動能力はまだ解決されておらず、ダメージゾーンにあるレベル0のOWLのユニットはまだ墓地に置かれていません。
そのため、プレイ時点での《ハデスの影》の自動能力の適正な対象とはできず、それを戻すことはできません。

いいえ、できません。

【解説】
《竜型決戦兵器 “荒御鋒”》の能力を使用するためのコストは[君のイベントカードを1枚、場から墓地に置く]です。
イベントカードの破壊ではありません。
このコストを支払った時点で、そのイベントカードは墓地に置かれ、すでにセットゾーンにはありません。
したがって、それが《マジック・ブラスター》だった場合、それはすでにセットゾーンに無いため、プレイはできません。

はい、できます。

【解説】
ソウルゾーンは場とは異なる領域であるため、【ソウルガード】の「場以外に移動する場合、代わりに移動しない」効果が適用できます。
これは《ヴァムハ》の効果によりユニットがソウルに置かれることを含みます。

《嘘月》による《デスティニー・ソード》のプレイは可能です。

【解説】
総合ルール14-5cにより、【CNT】能力がプレイされる際に、その能力がそれを持つカード自身をプレイすることを指示している場合、その【CNT】能力自身ではなく、その【CNT】能力を持つカード自身を直接プレイします。
《デスティニー・ソード》の【CNT】能力もこれに該当するため、この【CNT】をプレイする場合、この【CNT】能力ではなく《デスティニー・ソード》自身が直接プレイされます。
《嘘月》の「幻よるの悪夢」能力により墓地の《デスティニー・ソード》を選んだ場合、その解決時に《デスティニー・ソード》の【CNT】能力を使用し、結果としてその《デスティニー・ソード》自身がプレイされてゲートに置かれます。
その後、《嘘月》はその選んだ《デスティニー・ソード》をデッキの下に置こうとしますが、そのカードはすでにゲートに移動しており、そのカードを追跡することも特に明示されていないため、墓地には選んだ《デスティニー・ソード》が無く、デッキの下に置くことは実行されません。

アクト/レスト状態と、攻撃している事実のみを引き継ぎます。

【解説】
「上に置く」処理で上に置かれたカードは、原則として新しいカードです。
それは下になったユニットの効果や負っているダメージを引き継ぐことは無く、下になったユニットを対象としていたカードや能力の対象となることもありません。
ただし、上に置かれたカードは下になったユニットと同じアクト/レスト状態で場に置かれ、また下に置かれたユニットが攻撃していた場合は、引き続き同じラインを攻撃している状態で場に置かれます。

いいえ、行いません。

【解説】
【創生召喚】においては使用段階では素材の指定は行いません。
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】を使用する場合、その使用を宣言し、この能力をゲートに置いて対応を待ちます。
その後、この【創生召喚】の解決に入った時点で、素材を選択して特殊召喚を行います。
相手が《導きの聖剣士》または《ブラックナイト ディスター》を破壊したとしても、その時点では【創生召喚】の素材の選択は行われていないため、【創生召喚】の解決時に《帝国魔術師 シオリ・ローディア》と場にある戦士を素材にしてレベル3までの戦士かドラゴンをデッキから特殊召喚できます。

いいえ、特殊召喚は行われません。

【解説】
《帝国魔術師 シオリ・ローディア》の【創生召喚】の能力には「これと、味方の、戦士か魔術師のユニット1体以上を素材にしてデッキの下に置く。そうしたら」と書かれています。
この「そうしたら」以降の処理は、それより前の行動を完全に実行できた場合にのみ実行されます。
それができなかった場合は、「そうしたら」以降の処理は実行されません。
ご指摘の状況の場合、この能力の解決時に「これを素材にしてデッキの下に置く」の部分が実行できないため、「そうしたら」以降は行われず、特殊召喚は実行されません。

2倍になります。

【解説】
《アポカリプス》は、与えるダメージを2倍にする効果です。
その処理には相手のユニットは関与せず、「効果を受けない」効果の適用を受けません。

割り振りは通常どおり行い、ダメージ実行処理をゲートに置く際の点数を2倍にします。

【解説】
《アポカリプス》の効果は、与えるダメージの点数が決定され、それによるダメージ実行処理をゲートに置く際に、その点数を2倍にします。
そのため、割り振りは元の点数を基準にしますし、《Guns&Gold兵器工廠》は元の点数を増やします。
その時点では《アポカリプス》の効果は適用しません。

2倍になったダメージから軽減を行います。

【解説】
前述の通り、《アポカリプス》はダメージ実行処理の点数を決定する際にダメージ数を2倍にする効果です。
ダメージ軽減は、そのダメージ実行処理の点数を軽減する効果です。
したがって、軽減した後にそのダメージが改めて2倍になることはありません。

2体が同時に出るため、《ゾンビカイザー》の【強化】でもう一方のゾンビをソウルにすることはできません。

【解説】
カードに特に1体ずつ場に出すことが記載されていないかぎり、複数のユニットを場に出す場合は、それらは同時に場に出ます。
《ゾンビカリプス》もこれに該当し、2体が同時に場に出ます。
また、【強化】能力は、そのユニットが場に出る前に、場のユニットをソウルに置いた状態にする必要があります。
そのため、同時に場に出るユニットはソウルにすることができません。

引いた時点でただちに、プレイする義務があります。

【解説】
「オープンカード」を持つカードは、手札やドライブに来た場合は、必ずプレイする義務があります。
その際、エナジーや召喚権などが不足する場合、支払えるものを可能な限り支払った上、不足する分は支払わずにプレイを行います。
したがって、召喚権が残っていない状態でも、《スペースお岩さん》が手札に来た場合は、常にプレイします。

いいえ、できません。

【解説】
情報が公開されていないカードは、特定の情報を持つことが保証されません。
そのため、特定の情報を持つことを条件とする効果は適用されません。
裏向きのセットカードもこれに該当し、レベル等の値はあることが保証されず、「レベル2以下」等であることを満たしません。
そのため《ドラゴニック・アーマゲドン》等では選べず、効果は適用されません。

はい、できます。

【解説】
イベントカードの使用タイミングは、そのカードを通常のルールに従ってプレイする際に参照されるものです。
それ以外の【CNT】やその他の効果で使用される場合は、その使用タイミングは参照されません。
したがって、【CNT】の場合は場に君のレベル3以上のドラゴンがある時でなくても使用や解決が可能です。

相手のライフが回復します。

【解説】
能力は特に指定が無い場合、その能力の支配者が実行します。
能力の支配者は、その能力を持つカードの支配者になります。
コントロールを奪ったカードの支配者は、その時点での奪った側になります。
また、カードが場から墓地に置かれる事を誘発条件とする自動能力は、カードが場にある時点を基準として処理を行います。
《スペースお岩さん》が場から自分の墓地に置かれた場合、「成仏」の能力は、場にある状態での支配者の能力としてプレイされます。
この場合、《スペースお岩さん》は場にある段階では相手が支配者ですので、相手の能力としてプレイされて解決します。
その結果、相手がライフを回復します。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

はい、プレイする際なので行うことができます。

いいえ、【コスト軽減】はこのカードのレベルを下げていないため、『2020GB01-024 ディスペル』を使うことはできません。

はい、『このイベントは手札からもプレイできる。』イベントは、使用タイミング:通常のイベントと同様にセットゾーンに関係なくプレイできます。

いいえ、「次のターン開始時まで能力をすべて失わせる」効果を受けないため、能力は失わせることができません。

いいえ、『■これは相手の効果を受けない。』が優先され、能力は失われず、ダメージを受けることもありません。

はい、「腐っても元刑事」はユニットが場に出た時にゲートに能力が置かれます。よって召喚前は能力がゲートに置かれていないため、セットカードのプレイができます。

いいえ、両方の属性を持っている場合でも、STK は+1のみされます。

いいえ、敵ユニットへの戦闘ダメージを与えた場合は、元の数値に戻りません。

はい、このイベントの効果が発揮された場合、2ダメージが2つゲートに置かれるため、1つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』のソウルは【ソウルガード】で墓地に置かれ、2つ目のダメージで『巨骸装甲 ガシャドクロ』は破壊され、墓地に置かれます。

はい、3ダメージを与えた後、もう一度3ダメージを与えます。

はい、プレイできます。

いいえ、、ダメージが累積した結果での破壊となるため、破壊されます。

はい、攻撃できます。

はい、戦闘終了時までに手札が1枚以上になった場合、【3回攻撃】を失い、アクトしません。

はい、一度自分の場に出した後、相手にコントロールが移ります。

いいえ、レベル0としてのみ扱います。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

はい、ユニットが何らかの方法で場に留まった場合、累積していたダメージは0となります。

はい、一度墓地に置かれたあと、このユニットを墓地から特殊召喚します。

はい、プレイします。

はい、プレイします。

はい、レベルは変更されないため、使用できます。

いいえ、墓地に怪異がない場合でもプレイできます。

いいえ、場に相手のカードがない状態でもプレイできます。

いいえ、これらは対象を取る効果ではないため、効果の処理を解決するタイミングでカードを指定します。

いいえ、『墓地に置く』処理が実行できていないため、『そうしたら』以降の処理は実行しません。

いいえ、指定できません。ただし、元々のカードの所有者が自分でコントロールが相手にあるカードは指定できます。また、セットカードも同様です。

はい、このイベントの『相手は場の自身のカードを1枚墓地に置く。』部分は対象を選ぶものではないため、墓地に置けます。

いいえ、レベル0としてのみ扱います。

いいえ、召喚権が2以上ない場合は通常召喚できません。

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、【コスト軽減】はカードのレベル自体を下げているわけではありませんので、『ディスペル』を使うことはできません。

はい、相手に見せた後デッキの下に置きます。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、プレイすることが可能です。また、その場合でもコストとして指定されている[DR3]は支払ったままとなります。

[DR(ダメージリバース)]については、こちらのページをご確認ください。

いいえ、どちらか片方の属性を持つカードであれば裏返すことができます。

いいえ、裏返しのカードは情報が失われているため、特殊召喚することはできません。

【接死】とは、戦闘ダメージを与えたユニットをダメージステップ終了時に破壊するキーワード能力です。

いいえ、【接死】を持つユニットが戦闘ダメージを与えたときのみ効果が発揮されるため、破壊されません。

いいえ、ダメージが0の場合は戦闘ダメージを与えたことにならないため、【接死】の効果は発揮されません。

はい、戦闘ダメージを与えたため、【接死】の効果は発揮されます。

いいえ、手札からのみ使用できます。

はい、使用できます。ただし、支払うエナジーは変わらず0のままとなります。

はい、『O-15 オーバーロード』の能力でカードのプレイ時に支払うコストは必ず1エナジーになるため、ダメージリバースの回数に関わらず1エナジー支払います。

はい、ソウルを2枚デッキの下に置けないため、アクトさせることはできません。

いいえ、「デバスビーム」は能力の使用と同時にコストでソウルをデッキの下に置くため、その後のソウルの有無に関わらず「デバスビーム」は無効になりません。

はじめに『深淵奏師 アリギエリ』が自身の【深淵召喚】の効果によって墓地に置かれ、『四大魔竜 荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス』は【アビスシンフォニア】の条件を満たせないため特殊召喚することはできず、他に【アビスシンフォニア】の条件を満たしているユニットが墓地にあればそちらを特殊召喚することができます。

はい、しかし4回以上行っても支払うコストは0となります。

はい、能力に書かれた条件に適しているカードかどうかを確認するために、必ず相手に見せます。

いいえ、手札が捨てられない場合は『そうしたら』以降の効果は発揮されず、手札に加えられません。

いいえ、このイベントはゲートにある能力を選んでおり、その発生源のみしか能力を失わせることができません。

いいえ、このイベントは場のユニットがプレイした能力のみを打ち消せるため、場にユニットとして存在していない『ブラックナイト・ヴァメル』の「空間湾曲」は打ち消せません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

はい、自動能力が複数同時に誘発した場合、プレイヤーはプレイする順番を選ぶことができます。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

いいえ、このユニットの【コスト軽減】では、OWLかドラゴンのカードを合わせた4枚を除外します。

はい、この能力は常時能力であるため、このユニットが場にある間のみ適用されます。

はい、能力が同じタイミングで同時に使われる場合、その能力を使うプレイヤーがゲートに能力を置く順番を決められるため、使えます。

SR(スペリオルレア)とは、第3弾「エース参戦!」から追加された新たなレアリティです。デッキ構築条件で指定されていない限り、通常のカードと同じ扱いでデッキに投入することが可能です。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

相手ターン中に、この能力を持つユニットを手札から即時タイミングで通常召喚することができるキーワード能力です。通常召喚のため、召喚の際のコストは支払う必要があります。

はい、攻撃対象が【直衛召喚】にて守備ゾーンに召喚されたユニットに変更されます。

はい、「全てのユニットに」という指定があるため、ダメージが与えられます。

いいえ、「このダメージは軽減されない。」ため、『方違え』を使用したプレイヤーがどちらであってもダメージは軽減されません。

いいえ、「相手の効果を受けない」はダメージの軽減ではありませんので、「このダメージは軽減されない。」効果であってもダメージは受けません。

はい、全てのユニットに6ダメージを与え、それらのダメージは軽減されません。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、墓地に置かれる前に特殊召喚されます。

いいえ、このユニットがいる間、相手のユニットは【警戒】を失っているため、破壊できません。

いいえ、裏返しのカードは情報が失われているため、特殊召喚することはできません。

いいえ、他の領域に移動できないため、プレイできません。

いいえ、能力名の括弧の中に【ターン1】とある能力を使用する場合、その能力名の能力はターンに合計1度までしか使用できないため、2回目は使用できません。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

手札からこのカードをプレイする際、そのコストとは別に指定のコストを支払うことで、プレイする際のコストを変更するキーワードスキルです。

[DR(ダメージリバース)]についてはこちらのページをご確認ください。

いいえ、ユニットである情報が失われているため、効果を受けません。

いいえ、「パラレルファミリア」がプレイされた時点でダメージゾーンに表で置かれているユニットのみに属性が追加されます。

はい、裏になったカードはすべての情報が失われるため、追加された属性もすべて失われます。

いいえ、【コスト軽減】ではレベル自体は変更されないため、使用できません。
(「相手がレベル0以下のイベントをプレイした時」に該当しません。)

いいえ、1体のユニットが【TD】と【OD】それぞれの能力を持つ場合、どちらか1つの能力を指定し、それを使います。

はい、このイベントをプレイしたプレイヤーがゲートに置く順番を決めます。

いいえ、3体以上ではなく3種類以上なため、STK+1されません。

いいえ、ダメージがゲートに置かれる前に攻撃したユニットが破壊されるため、戦闘ダメージは受けません。

いいえ、【コスト軽減】ではレベルは変動しないため、打ち消せません。

はい、一度のプレイに墓地のこのカードを2枚以上除外し、その分だけ支払うエナジーを少なくすることができます。

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